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「味噌は寒仕込み」と思っている方も多いですが、九州をはじめとする西日本は短期熟成のため、寒の時期に大量に仕込んだお味噌は食べ終わる頃には赤味噌になってしまいます。
だから九州は、だいたい3ヶ月おきに少量ずつ仕込むのがおいしく麦味噌を楽しむコツ。
そして特筆すべきは、この夏の時期にしか味わえない麦味噌があります。夏の時期に仕込んだお味噌は、常温で1ヶ月、冷蔵庫で1ヶ月寝かせて食べるのがおすすめ。
気温が高いと発酵が早く進みますが、それは高い温度が好きな菌が活発に活動した証拠。そのあと低温で熟成すると、また違う菌による熟成がはじまり、なんとも深いまろやかな味わいになるのです。
いろんな経験させたほうが味わいが深くなる。人間と同じです。この暑い時期を経験できる深い味わいのお味噌ができるのは夏味噌仕込みだけ。
麦の収穫は5月末。ようやく乾燥や選別などの作業が終わり、今年の新麦が麹にできるようになりました。
無農薬・無肥料で育てられた貴重な在来種の麦麹の香り。潮麹にしても米麹とは違った深い味わいが楽しめます。香ばしい醤油麹にさらに麦麹で深みを足すのもいいかもしれません。
期間中は20%オフでご提供させていただきますのでこの機会にぜひご利用ください。