2022-06-06 v0

昨日発売したmy醤油キット、たくさんのご注文もいただきましたがたくさんの質問もいただいてしまいました^ ^

そう…ですよね。そもそも醤油ってどうやってできるのか皆目見当がつかない。わからないことだらけだと思います。

まず醤油はどうやってできるのか。

蒸した大豆と、小麦を焙煎して粉砕したもの、醤油の種麹(カビの元)を混ぜ合わせて、室で二日間温度管理して大豆に麹カビを沢山生やします。

室から出して、出来上がった醤油麹をもろぶたからはがしているのがこの写真。米麹と醤油を混ぜ合わせた醤油麹とは全然違います。

このカビだらけの大豆麹を塩水に混ぜ合わせ、1年間攪拌し続けて発酵・熟成させていくと醤油になります。

my醤油キットは味噌と違って混ぜるだけ。ポイントになるのは1年間の管理の仕方や、その後の処理について。

この一連の工程がわかるようになると、次の言葉の意味がわかります。

もろみ、きあげ、きなり、醤油粕、脱脂大豆、丸大豆、淡口・濃口、たまり醤油、生醤油

そして今回my醤油キットがスペシャルなのは、小麦ではなく在来種の裸麦を使用しているところ。

私はグルテンフリー醤油というものは懐疑的に見ていますが、小麦を裸麦に変えた時、どんな味と風味に変わるのだろうとワクワクするのです。

しかも全て在来種の醤油なんて。こんなに味わい深い醤油があるでしょうか!…そんな興奮と共にリリースした唯一無二の醤油キットでしたが、かなりマニアックで誰もついてきていない気がしたので基本中の基本をお伝えしました。

まだご注文受け付けています。一年に一度だけですのでぜひオンライン座学と共にご参加くださいませ。店頭での購入も可能です。

#醤油 #沖の潮 #在来種 #麻尻大豆 #裸麦 #椎葉村 #宮崎 #清武町 #my醤油キット #発酵食品 #菌活 #腸活 #調味料はいいものを

2022-05-28 v0

清武町の老舗、金子醸造の金子さんです。

操業80年になるこの醸造所に、私たちは麦や大豆を持ち込み、麹をつけていただいてます。

今日は醤油麹ができあがる日。

視界がなくなるほど麹の胞子が舞うので、こうしてガスマスクをつけて防護服での作業です。

一年前に仕込んだ沖醤油はただいま搾り作業が半分終わりました。6月中旬発送予定で、今日から予約販売を開始しています。

古代大豆と沖の海水を汲み上げて結晶化した沖の潮。これらを1年間丁寧に混ぜ続けて熟成された醤油をぜひ一度味わってみてください。きっと醤油の概念が変わります。

#醤油 #淡口醤油 #沖の潮 #古代大豆 #在来種 #麻尻大豆 #自然栽培 #沖醤油

2022-05-26 v0

ここく醸造、本日は来年の醤油仕込みでした。

創業80年以上になる地元の老舗、金子醸造さんに自家製の大豆と小麦を持ち込んで麹づけ。

この木造の柱ひとつひとつに沢山のおいしい菌が住み着いています。

6月10日(金)の醤油WSは残席1名となりました。気になる方は前回の投稿をご確認くださいませ。

沖醤油は現在搾りの作業中。搾りかすも残り少なくなっています。気になる方はオンラインショップからどうぞ。

#沖醤油 #醤油 #沖の潮 #清武町 #宮崎 #在来種 #無農薬 #自然栽培

2022-05-21 v0

あやうく今年もやらずに終わるところでした。かねてからご要望が多かった醤油づくりワークショップ。初開催です。

醤油ってそもそもどうやって作るの?何でできてるの?味噌と何が違うの?たまり醤油って?丸大豆醤油って?淡口濃口?きあげ、きなり?

知ってるようで知らない醤油の世界。全てお話しいたします。飲み比べもできると面白いかも⁉︎と、色々と妄想中。

そして!もちろん座学だけではありません。持ち帰り用の手前醤油をみんなで仕込みます。

…といっても、味噌づくりと違ってほんとに混ぜるだけ。そのあと一年間混ぜ続けてゆっくり醤油になっていきますから、その管理方法や、熟成が終わったあとの工程を丁寧に解説いたします。

もしかしたら一年後、みんなで持ち寄って仕込むなんてのもいいのかも?沖醤油を飲まれたことがある方はわかると思いますが、味噌と同じくこんなに美味しいものはありません。

一年に一度しかできないので二日間に分けて開催します。定員各10名。

参加ご希望の方はDMにて、お名前、ご連絡先、参加人数、参加希望日をお知らせください。

日時:
6月10日(金)11日(土)
両日とも13時〜15時

持ち物:特になし

参加費:4,000円
手前醤油300-400mlができる仕込みセット付き

材料について:
大豆:麻尻大豆(在来種・自然栽培)
小麦:品種不明(自然栽培)
塩:沖の潮
水:水が綺麗で有名な清武町の地下水
麹:操業80年以上の老舗にて、昔ながらのモロブタ製法で仕込んだ麹

場所:
ここくショップ
〒889-1604 宮崎県宮崎市清武町船引3996−1
https://goo.gl/maps/am6hmyHCEZ32
駐車場は近くの黒北公民館に。別途ご案内いたします。

※待望の沖醤油の発売も10日を予定しています。

#ワークショップ #沖醤油 #醤油 #十日みその会 #麻尻大豆 #沖の潮 #在来種 #自然栽培 #発酵 #発酵ライフ #熟成 #酵素 #酵母 #腸活 #菌活 #調味料は良いものを

2021-05-27 v0

醤油を仕込み終わったこの時期にしか販売しない醤油の搾かす「醤油粕」を販売することになりました。

原料となる大豆・小麦は、全て無農薬・無肥料の自然栽培。

小麦はおむかいのおばちゃんにもらった種なので品種は不明ですがw、大豆は高千穂在来の、粒がとても小さい麻尻大豆。

塩は油津沖に船で出港し、沖に流れる美しい海水「黒潮」を採水、2日間薪で炊き上げた「沖の潮」

それらの原料を操業80年の老舗醸造所にて醤油麹を製麴し、1年間じっくり混ぜ合わせました。

ここまでこだわった原料の醤油粕は他にないでしょう。

ぬか床のようにお野菜を漬けておけば滋味があふれる味になることは間違いなし。塩が効いていますので定期的に混ぜ合わせれば、かびたり腐ったりすることはありません。

焙煎してふりかけ状にしておけば、おかかのようなふりかけに。スパイスのように香ばしいお料理のアクセントとしても使えます。

醤油の搾かすとはいえ、まだまだ旨味がつまった貴重なもの。通常は飼料になったり肥料になったりするようですが、ここくは脱脂大豆を使用していない丸大豆なので、大豆の味がちゃんと活きています。ぜひご利用ください。

なかなか手に入らないこだわりの醤油粕。他にもあなただけのご利用方法を見つけてみてくださいね^^

醤油粕 1kg
原材料:大豆・小麦・塩
保存法:冷暗所にて保存
賞味期限:醤油床としてご使用の場合は定期的に混ぜてお使いください。

こちらの商品は在庫限りとなります。
クール便でお送りいたします。

https://cococu.stores.jp/items/60aeefd49a5b751994d13563

#醤油 #醤油粕 #麻尻大豆 #沖の潮 #醤油床 #醤油ふりかけ #自然栽培 #丸大豆