ここく六月名物、みたらし。
この季節は醤油の仕込みの季節。
来年のための醤油を樽に仕込むかたわら、一年混ぜ続けてじっくり寝かせてできた「醤油もろみ」を搾ります。
それを何度も濾して、最後は一滴一滴
ポタリポタリと集めた旨味を火にかけ、
えもいわれぬ柔らかな香ばしい香りに包まれながら
一つ一つ瓶に詰めて沖醤油はできあがります。
そこから少しだけお裾分けしてもらい
砂糖を使わずにタレをつくり
毎年この時期だけご提供している
至極のみたらし。
これほど深い味わいのみたらしがあったのか。
大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、本当に深いのです。
みたらしはとても甘いものもあれば、
醤油の旨みが感じられるものとにハッキリと分かれますが
ここで提供するのはもちろん後者のみたらし。
お菓子なのか食べものなのか。
みたらしはとても不思議な存在です。
この時期だけの深い味わいをぜひ一度ご賞味ください。
#みたらし #沖醤油
6月の研究発表は沖醤油を使用した至極のみたらし。
白玉を一粒一粒頬張るごとに感じる香ばしい醤油の香り、発酵の甘み、黒潮から生まれた旨みを感じる贅沢な白玉です。
数量限定生産の沖醤油は現在は搾りの真っ最中。
こちらも楽しみですが、ひと足先にみたらしでお楽しみくださいね。
#発酵スイーツ研究所 #沖醤油 #みたらし #研究発表