綾町に残された、もはや骨董ともいえる現役の精麦機。
唯一残されたこの機械のおかげで、ここくはこれまでごはん麦や麦味噌をつくったりできたわけですが、、
人がやめて午後だけの受け入れになり、週4から週3になり、、頻繁に頼むうちとしてはかなり厳しくなってきました。往復1時間半のロスは大きいです。
新しい人が入るまでの辛抱と思っていたものの、どうやら現状を継続する雰囲気なので自前で精麦する道へと進みます。
有機農業で知られる綾町にとってなくてはならない場所。街全体でバックアップしてもいいのでは?…と、みな口々に言いますが、もう何年も前からそのままなのが残念でなりません。
自前での精麦についてはまた追ってご報告します^ ^ どうぞお楽しみに!
#精麦機 #綾町 #有機農業の町