2018.1.20

フカフカの土に重たい機械を載せて

麦と麦の真ん中をただひたすら歩き続けて5時間

西陽の中で辿り着いた光景は、あまりにもわかりやすかったのです。

自分の軌跡、働いた実感。
体中の痛み、生きている感覚。

食べるために汗をかき、疲れるから食べる。
おいしい。ありがたい。

それだけ。でもそれだけでいいと思う。

農業がしてみたかったお客さんが手伝いに来てくださった昨日。沢山の忘れていた感覚を思い出させてくれました。

最初はフラフラと足元がオボつきませんでしたが、最後はしっかり地に足がついているように見えたのです。

普段屋内で作業をしている彼の背中。翼が生えて、ひろがる青空に飛び立とうとしているようでした。


2018.01.22麦踏みデトックス

崖っぷち2018.01.19