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2017.10.19

麦ごはん、食べたことありますか?

きっと九州は本州よりも食べたことがある方は多いはずです。古くから伝わってきたこの裸麦を、こうしてご飯に混ぜたり、お味噌にしたり。

宮崎では冷汁というごはん麦たっぷりの郷土料理もありますね。麦のポロポロとした食感がすすった時の清涼感を高めてくれています。

そんな私たちのソウルフードでもある麦が、関東で「体にいい」と放送されたことをきっかけに今年はとても注目されました。

「前から食べてるよ!」と胸を張っていいところだったのですが、紹介されたのは「もち麦」という九州には馴染みのない品種。

九州に馴染み深い大麦も、紹介されたもち麦も、同じ六条大麦の裸麦。成分的にはほとんど変わりませんが、わずかにもち麦の方がβ-グルカンという物質が多いとのこと。未だに売り場には海外や四国の改良品種であろうもち麦が沢山積まれています。

生まれ育ってきた地の食文化を大切にするのか、わずかな成分の違いを大切にするのか。…食はその人の生き方を映し出し、景色さえも変えていきます。

ぜひ九州に伝わってきた大麦を食べてもらいたい。ここくの育てている忘れ去られた大麦は、振り向いてくれるのを待っている昔ながらの大麦です。

ごはん麦

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