2017.6.5

本日は高千穂のむすびカフェ 千人の蔵で行われた麻尻大豆の会に参加させていただきました。

5年前初めて高千穂を訪れた時、この地に知り合いは1人もいなかったのですが、今日のこの会はまさしく麻尻大豆が繋いでくれたご縁でした。

種を譲ってくださった土呂久のシンイチさんマリコさん、土呂久に導いてくれた藤木哲朗さん、哲朗さんとのご縁をくださった興梠さんをはじめとする尾谷集落の方々。

生産者として参加された興梠さんは私が訪ねたことをキッカケに麻尻大豆を育てはじめたと聞いて驚きました。

…これまで最後の砦として在来種を守ってきた種苗法が廃止になり、ますます種の存続が危ぶまれる時代。種がなくなれば地域の食文化が失われ、風景が失われ、地域主権も失われる。

東日本大震災を通じて痛切にそんな危機感を感じていたころ、尾谷の集落は既にお金に頼らない地域での循環を考えていて感動したのを覚えています。

味でも見た目でも値段でもない本当の価値。

これからもお味噌などを通じて、高千穂、宮崎、九州、そして日本の素晴らしさとともに、故郷の風景を大切にしていきたいと思いました。

このような意義のある会を企画してくださった永松先生に感謝です。ありがとうございました。

日々からの品々

麦みそ

ごはん豆



2017.06.07ミニレタス

コンバインとの帰り道2017.06.02