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2017.3.19

今回の潮取りでは海の色について少し詳しくなりました。

南国の海はエメラルドグリーンで日本海は濃い青。なんとなくそんなイメージしかないのではないでしょうか。

基本的に海底が白砂で浅瀬であれば、光が反射してエメラルドグリーンになり、岩であれば深い藍色になります。しかし海が汚れていれば海底が岩場であってもエメラルドグリーンになります。

いつもはこの汚れた海水と綺麗な海水の境目である潮目を越えて海水を汲んでいましたが、今回2回目の出航では潮目を越えてもエメラルドグリーンでした。

その原因は、すれ違いに入ってきたこのタンカー。スクリューで海底のものをまきあげるため浮遊物が生まれ、色が変わってしまったようです。

「汚れた」という表現もあまり正しくありません。植物プランクトンがたくさん含まれている海水に魚は集まり、それを塩にした時に旨味に繋がるという考え方もあります。

みなさんの使っている塩はどんな色の海水から産まれた塩ですか?一度その塩が生まれた景色を想像してみてもらえたらと思います。

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2017.03.21雨水での代掻き

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