ここくについて
とりあつかい店
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2016.12.7

精麦所タイムトリップ。
フィルタをかけて古さを演出する必要のない、リアルな「昭和」がここにはあります。

私が生まれた時代。洋物に華やぐかたわらで、其処此処にまだ暗闇が点在していました。子供心にあの暗闇は不気味で恐ろしく、灯りはとても温かかった。

ここは圏内で唯一、少量でも請け負ってくれる麦の精麦所。昔はどこの精米所でもしてくれたそうですが、今はここ一軒のみになってしまいました。

そんなここもつい最近なくなる寸前まで行きましたがなんとか踏みとどまっています。

もう残り少ない、あの時代の断片。

なくなって欲しくないという気持ち…郷愁だけでは間違いなく消えてなくなります。自分の存在と同じように、こんな光景もいつか忘れられていくのでしょうか。


2016.12.08かたわれ時

エンドレス物々交換2016.12.06


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