ここくについて
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2016.1.6

1年2ヶ月前に検査に出していたここくの麦味噌。本日合格通知を受け取りに行きました。

でも実をいうと味噌は合格して当たり前。塩分濃度の高い環境下でも生きていられる菌、酵母菌の力により大豆や麦が発酵されて味噌ができます。逆に言うとそれ以外の菌は生きていられません。

通常こういった検査は細菌の数が増えていないかを検査しますが、味噌は酵母菌が増えていくことで出来上がるので無意味です。

仕方なく大腸菌の検査をしていますが例えいたとしても塩の環境では時間とともに死滅していくのでこれも無意味。それでも検査の合格証がないと不都合ありなので不思議です。

アジアの食文化は味噌をはじめとして菌とともに生きてきましたが、現在の衛生指導は「滅菌」が徹底されており、こういった矛盾が起こっています。

賞味期限表示は食品によって期間が規則で定められているのかと思いきや、自分で自由に決められると知ったのは1年前。「賞味」というのは味が変わらない期限ということですが、本来の生きている味噌はどんどん味が変わっていきます。

こちらの味噌は1年もののここく味噌。かなり楽しみにしていました(といっても冷蔵庫で1年ですが)。

味はさらにコクが加わり、よりまろやかに。いつかワインのように1年もの、3年ものといったプレミアムがつくようなことができたらいいなと思います。

日々からの品々

麦みそ

みそみそ便



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