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2015.11.8

また新しい大豆に出会いました。

ずっと前から地主さんの思い出話の中に登場していた大豆。本日契約更新のために伺った際に思い切って聞いてみると「そこになっとる」と庭先へ。

たった一株のその大豆はなんと蔓性。さやも小さく、姿がまるで高千穂の麻尻大豆。なのに鞘を開くと実は赤いのでした。もっと乾燥すると黒くなるそうです。

この大豆は「おやし豆」と呼んでいて山の中に湧き出る比較的暖かな裂罅水(れっかすい)を利用して萌やします。すると見た事のないようなものすごい長いもやしになるんです。

最初宮崎で見たときにものすごい驚いたのを覚えています。おでんや正月の雑煮などに結んでいれるととてもシャキシャキして美味しいのです。

「おやす」というのは子供を増やし育てるという意味だそうで、宮崎では縁起物なんですね。

ところが地区の方はもう誰も育てていないそうで、残っているのはなんとこの一株だけ。。。ひと枝だけ分けてもらいました。来年たくさん増やして大切に受け継いでいきたいと思います。


2015.11.09お味噌作り

宇宙からの使者2015.11.03


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